九州旅行5日目(シーボルトの湯、眼鏡橋(諫早)、千千石観光センター、小浜温泉味処よしちょう、口之津歴史資料館、とっとっと、島原城、雲仙地獄、小池地獄温泉、青雲荘)

7時に嬉野温泉のシーボルトの湯につきました。

目の前に有料の駐車場があります、最初の90分は無料で利用できます。


ちなみに嬉野温泉は三大美肌の湯です。


ロッカーは100円必要で靴は100円必要ないです、両替は券売機の液晶の下のあたりに両替ボタンがあります、お札を入れて両替ボタンを押すとできます。

明るくていい雰囲気の洋館でした、お湯の温度もちょうどよくて朝湯にぴったりでした。

嬉野温泉から諫早公園の眼鏡橋に行きました。

駐車時はわからなかったので路肩に停めてサッとみました。重要文化財らしいです。
メガネ橋と言えば長崎市の方が有名かもしれませんが諫早のもすごかったです。
ちなみに自分はこの漢字読めなかったです、いさはやと読むらしいです。

ここから本日の目的地の雲仙に向かいます。
千鶏カステラ本舗、千千石観光センター、じゃがボコ400円、びゃがちゃん300円、じゃがちゃん塩バター200円を食べました。全部じゃがいもなのでかなりお腹膨れました。かなり大きいお土産屋さんでもあるのでカステラとか手に入ります。

お昼は小浜温泉の味処よしちょうに行きました。

小浜ちゃんぽんしらすネギトロ丼1254円にしました。温泉のマークがついてるご飯を頼むと温泉にはいれるらしいです、小浜ちゃんぽんは日本三大ちゃんぽんであっさりすーぷとたくさんの具と殻つきの小エビが特徴らしいです。おいしかったです。

温泉がすごかったです、ごはんについてくる温泉とは思えないほど立派で想像する四倍くらい大きかったです、仕切りがあって、片っぽはちょつどよくて、片っぽは熱め、ぬるめはほんとちょうどよくてね気づいたら少し寝てました。しかもサウナと水風呂とシャンプーなどもありました、お湯の量がすごくてちょっと深めで少し硫黄の匂いがする最高の温泉でした。

口之津歴史資料館に行きました。少し離れたとこに分館もあるらしいです、そこの分館も料金に含まれてるいるので分館も見ることできます、自分は時間なく分館をみることはできなかったです、お客さんは自分一人しかいなく、受付のおじいさんがすごく丁寧に口之津のことを説明してくれました。

ここで海鮮も食べたいということで途中にあるとっとっとに行きました。だしかけ丼頼みました。
とっとっとは方言らしいです。

この後、島原城行きました。車で天守閣目の前までいけます、駐車代は500円です、中は鉄筋コンクリートの5階建て、鉄砲やキリシタンの資料などいろいろ展示してあります。

夕方に今日の目的地で宿泊地の雲仙に着きました。

まずはまだ明るいうちに雲仙地獄見に行きます。

雲仙地獄の近くにある有料駐車場に停めました、支払い方が少し変わっていました。

ここに駐車すると、雲仙のお土産屋さんとか雲仙地獄がすぐみることできます。

湯気と音と硫黄の匂いがすごかったです、地獄のような景色で楽しかったです、雲仙はかなり寒かったでので厚着したほうがよさそうです。

雲仙地獄から車で3分位で青雲壮です、今日泊まるところです。


かなり大きいホテルでした。

歩いてすぐのところにある小池地獄温泉の入浴券はフロントで言うと半額で購入することができます、青雲荘の入り口から徒歩3分くらいで白濁の硫黄泉で建物も雰囲気あってめちゃくちゃよかったです。青雲荘に泊まるならここも入浴するのがおすすめです。


館内の露天風呂は夜21時までで少し短いんですけど、かなり広くてすごく成分濃くて湯の花が浴槽内にすごかったです、外はかなり寒いのですがすごくポカポカになりました。

ご飯もおいしいかったです、最後まで食べ切るとお腹いっぱいになりました。

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